関西アーバン銀行住宅ローン

関西アーバン銀行の預金連動型住宅ローンでどのくらい金利下がる?

こちらでは、

 

関西アーバン銀行が提供している「預金連動型住宅ローン」の概要についてご紹介したいと思います。

 

 

関西アーバン銀行では、基本的に基準金利を採用しており、キャンペーン時以外は金利引下げ措置をとっていません。

 

常時提供している住宅ローンの中では、預金連動型住宅ローンであれば、住宅ローン金利を引き下げる事が可能です。

 

 

預金連動型住宅ローンでは、預金するだけで、残高に応じて住宅ローン金利が0.5%水準まで下がります。

 

 

預金連動型住宅ローンの利用条件や最長融資期間、関西アーバン銀行が提供している一般の住宅ローンと同様です。

 

最大融資額は6000万円に設定されており、最大1億円の融資が可能な一般の住宅ローンに比べて、やや制限されています。

 

また、一般の住宅ローンでは、金利タイプとして変動金利型と固定金利型の2種類から選ぶことができますが、預金連動型住宅ローンでは、変動金利型のみが選択可能です。

 

 

預金連動型住宅ローンの最大の特徴は、金利キャッシュバックサービスです。

 

これは、あらかじめ関西アーバン銀行に登録された預金の残高に応じて、住宅ローンの支払利息が3ヵ月毎にキャッシュバックされます。

 

基本的には、預金の残高相当の住宅ローン金利が、実質0.5%水準となります。

 

対象預金は、ローン債務者本人名義の場合は、残高の100%が、家族名義の場合は残高の50%が対象残高となります。


 

 ※家族の範囲は、配偶者・子供・両親・配偶者の両親となっています。

 

 

例えば、住宅ローンの残高が2000万円で、本人の預金が400万円、親の預金が1400万円だったと仮定します。

 

本人の預金は100%対象となりますので400万円、家族の預金は50%が対象ですから700万円です。

 

合わせて1100万円となりますので、残高の2000万円のうち、1100万円についてはキャッシュバックを差し引くと実質0.5%の金利となり、残りの900万円についてのみ変動金利(基準金利)がかかります。

 

 

預金連動型住宅ローンの対象となっている預金はいつでも出し入れ自由です。

 

預金残高に変動がある場合、1ヶ月あたりの平均残高とします。

 

住宅ローンの総支払額を減らす方法として、繰り上げ返済が有効ですが、繰り上げ返済では、返済分の金利がゼロになりますが、返済してしまったお金を使うことはできません。

 

預金連動型住宅ローンであれば、預金によって金利を低く抑えながら、何らかの事情でまとまったお金が必要になった場合には、預金を引き出せばよいという安心感があります。

 

 

また、両親が預金をするだけで、子供の住宅ローンの負担を軽減することができますので、子供の住宅ローンの支援を行いやすくなっています。

 

なお、預金残高にかかわらず、住宅ローンの残高が団体信用生命保険の対象になりますので、万一の場合には預金を減らすことなく、住宅ローンが完済されます。

 


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