関西アーバン銀行住宅ローン

関西アーバン銀行住宅ローンは金利の上昇によって返済額はどう変化する?

こちらでは、

 

関西アーバン銀行の住宅ローンについて、返済額や総支払額のシミュレーションを行ってみたいと思います。

 

 

関西アーバン銀行の住宅ローンでは、金利タイプとして変動金利型、固定金利型の2種類があります。預金連動型住宅ローンでは、預金額に応じたキャッシュバックが得られます。

 

また、フラット35では、全期間固定金利となります。

 

では、どのように金利タイプを選択することが有利なのでしょうか? 

 

シミュレーションで検討してみたいと思います。

 

 

住宅ローンのシミュレーションを行う際のモデルケースとして、

 

【住宅ローンの借入額3000万円】
【返済期間35年】
【元利均等返済型】
【ボーナス時の返済上乗せなし】

 

と仮定します。

 

 

金利タイプとして、下記の5種類を設定します。適用される金利は、2013年1月現在の金利条件を基準にしました。

 

変動金利型のみ:当初金利2.675%


固定金利型(3年)のみ:当初金利3.10%


預金連動型住宅ローン(変動金利型):当初金利2.875%、親の預金額500万円


フラット35(定額手数料):金利2.54%


 

 

今後、35年間にわたってどのように金利が推移するかは誰にもわかりませんが、現状が超低金利時代だという状況を踏まえて、下記の2ケースを想定しました。

 

現状の金利から変化がなく、そのまま継続する。


現状の金利から1年ごとに0.1%づつ金利が上昇する。但し、5%以上には上昇しないものとする。


 

 

シミュレーション結果を下表に示します。

 

総支払額には、ケース1〜ケース3では保証料(61万8300円)を、ケース4では機構団信保険料(219万円)を加えています。

 

 

表 住宅ローンの支払額のシミュレーション結果

注)ケース3の( )内は、キャッシュバック分を1ヶ月あたりに換算した額を引いたもの

 

 

●金利上昇を想定しない場合では
  ケース3の預金連動型住宅ローンの総支払額が最も低くなりました。
  これは、他のケースでは住宅ローン金利の引き下げ優遇措置などがない中、預金額部分
  の利息が0.5%相当になるというキャッシュバックの効果が大きいものと思われます。

 

●金利上昇を想定したケースでは
  ケース4のフラット35の総支払額が最も低くなりました。
  フラット35では、機構団体保険料をローン返済者自身が支払う必要がありますが、金利が
  上昇しても支払額は変化しませんので、相対的に最も低くなりました。

 


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